【電気STOP体験-収束編①】先日の東京ガスとの電気契約トラブル。私はまとめたので、東京ガスにもまとめてもらうことにしました。

先日、東京ガスとの電力契約で契約したつもりができておらず、さらには発覚後電気が止められない様に契約を進めてもらい、東電の電気停止通告の前日に「大丈夫」と回答を得たにも関わらず、東電に電気を止められるという問題が起こりました。

停電自体は朝7時から午後1時、その日はたまたま電気をあまり使わない用事しかなく軽傷で済んだものの、電気はつかない、お湯は出ない(ガスはOK )というのは紙一重で致命傷です。

私のまとめ

引っ越しの記録としてまとめていたので、申し込みの日取りについては詳細に記録できていました。そして電気契約トラブルについては、問い合わせが単なる感情的なクレームになってしまうのを避けるために、逐次ブログに整理していました。

それらをまとめたのがこの(↓)記事です。


東京ガスの電気契約トラブルで電気停止事件(過去記事まとめリンク) | 私レポート
何もかもが滞るこの状況・・・。


私が至った結論としては、電気の申し込みも停電回避も復旧も、「東京ガスの対応がなっておらず、損害を被った。」というのでした。

東京ガスにもまとめて頂こう

今回の一件、東京ガスの対応について特に聞きたいことがあるのです。

  1. 何故、電気の申し込みが放置されたのか?(ガスは開通したのに)
  2. 停電開始の対応もなぜ「大丈夫」と解答があったのに停電に至ったのか?
  3. 停電が復旧する時間や手続きの食い違いは何だったのか?
  4. 「ご不便をおかけして申し訳無い」と言っていたが、停電は不便とかそういう次元ではないのだが、その程度に考えているのか?
  5. 「当初開始日に遡って請求する」と言っていたが。停電した6時間についても何事もなかったかの様に請求されるのだろうか?

再び私は、東京ガスの電力お客様サポートに連絡しました。「もう解決はしているのだけど、復旧優先だったので、何故そういう話しになったのかが聞けていない。それを聞きたい。」と切り出し、聞きたいことのポイントとして上記箇条書きの内容を伝えました。

時間かかってもいいので正しい情報が欲しい。

担当者が変わると内容が違って伝わっていたり、内容が不十分でも仕方ないので、「後日でいいので、正確な情報が欲しい。」と伝えましたところ、「しばらくそのままでお待ちください。確認して参ります。」と保留にする担当・・・

その解答は「やはり時間がかかりそうなので、後日携帯の方に電話する。」というものでした。

電話解答が希望らしい。

私が「携帯よりもメールや書面の方が都合がいい。」と申し出ると「電話での問い合わせには基本、電話で回答している。解答が電話になる可能性が高いが良いか?」と質問されてしまった。

ここは話しても無駄の様だ・・・。電話でしか解答する気がないっぽい・・・

まあいいや・・・。ひとまず電話でもいいので解答を頂く事にしましょう。何日くらいでという話しも無かったのですが、まさかすっぽかされないよな・・・。

停電の一件から、今私は東京ガスの仕事を信じられない状態なのです(-_-;)

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