2013年3月10日の煙霧（えんむ）
車での帰り道目を疑う状況になりました。車を走らせていると右手が青空、左手が黄色い雲がかかり空だけでなく、右手側はいつも通りで左手側は濃い薄茶色のレンズを通して見ているかの様でした。
これは黄砂に違いないと思っていましたが、『都心で大気かすむ 気象庁「黄砂ではない」（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130310-00000523-san-sctch）』のだそうです。乾いた微粒子によって視界が極端に悪くなる「煙霧（えんむ）」という状態なのだとか。
もう、黄砂でも煙霧でもどちらでもいいですが、花粉も加わって目も痛いし喉も痛いし、マスクをできない子供はこれが原因か咳をしているしで困ったものです。何かいい策はないものか・・
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