ミラからタントへの買い換え計画をスタートしましたが、家計負担をなんとか減らせないかと試行錯誤していくなかで、日産ルークスと出会いました。
タント購入計画が来週か再来週には契約するというところまで進んでいたこともあり、日産のお店に駆け込み、交渉の瞬間から大幅値引きを要求した上に、「時間がないから」と1時間で切り上げた客を変な客と扱わず、夜に家まで訪問して説明とダイハツより頑張るという姿勢にとても好感がもてました。
訪問での説明でもう一度ルークスに乗ってみようという気にさせた日産の営業マンはさすがです。「タントと比べてリア側の室内横幅がせま過ぎる。これはナシだな。」という評価がどうなるか自分でも楽しみです。「無理です。これ以上は引けません。」の一点張りで、その翌日「お車の検討はいかがですか？」とハガキが届くダイハツの営業よりもはるかに「売る気」を感じます。
この、タントとルークスの2台ですが、比べれば比べるほど迷います。目をつけてるタントGは、なんと言ってもエコアイドルの低燃費、そして室内横幅の広さです。対するルークスGは、両側スライドドアが魅力です。この2台しか比較してないので、不満はこの逆です。室内横幅さえ妥協できれば、営業マンのがんばりもあってルークスを選びそうな勢いです。家族でも「がんばってくれてるし、もう一回乗って考えよう。」とまとまったので、今週末はタントとルークスの乗り比べです。
今週末か、遅くても来週末にはどちらか結論をだすつもりです。乗り比べた感想はまた書こうと思います。
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