引っ越して、駅から遠くなり、快便になった!・・・という話し

便秘がちな方必見です。まあ、私はまったく便秘ではないのですが、これだけ効果が実感できれば、便秘の方にもきっと有効な手であるはずです。

便秘、便秘連呼してすみません(特にお食事中の方・・・)

今日は、新居に引っ越したからの日常生活でふと感じたことを書きます。

引っ越して2週間くらいして

出勤は毎朝わりと安定した時間です。寝室の窓も朝日が入り目覚めも安定、駅までの距離は長くなり徒歩3分から徒歩15分になりました。無茶な残業も最近は減ってきました。

健康に関わりそうな要素としてはこんな感じです。この中でも今一番注目しているのは「最寄り駅までの距離が長くなり、毎日出勤するために15分歩くことになった点に注目しています。

それによって「いつになく快便である」のです。

本当に徒歩の影響なのか!?

それは分かりません。ただ、便秘には適度な運動がいいというのは、いつしか便秘薬CMで言っていました。毎日徒歩15分(帰宅も合わせると毎日30分)というのは適度な運動だと思います。

残念ながら医学的にどう効くのかは、私には分かりません。

でも、そういえば昔もお腹の調子がよくて快便だった記憶があるな・・・と思い出してみると、それは自転車通勤で片道90分かけて仕事に通っていた頃でした。

両方に共通しているのは足を使うということです。足をたくさん動かせば、すぐ上の腸も刺激されて活発になるのでしょうね。

ウォーキングを始めるか、住まいを決める際には気にかけて

それならば・・・と快便の為にウォーキングを始めるのもいいでしょう。

それよりも、気に入った物件が駅徒歩10分以上で困っているという方には「体の調子が良くなるなら、駅徒歩10分は許容範囲かな・・・」と思うのもありかと思います。住居環境からウォーキング環境になってしまえば、3日坊主なんて心配無用ですからね。

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