先日、1つ目の資格を取得したので、次の上位資格の勉強を始めました。勉強にさしあたり、参考書を買ったわけですが、前回は問題集でしたが今回は解説と問題がセットになった参考書にしてみました。
なぜなら、迷う問題が多くなるだろうから解説が欲しいと思ったからです。とはいえ、知っている問題がかなりを占めると予想しています。
根拠の無い自信なので、足下をすくわれかねないですが(^_^;)
曖昧な知識でも「理解できている」となりかねない・・・
私が買った参考書は、まず解説がきて、それについて練習問題を解くという流れで章が進んで行きます。あらかたの本はこの様な構成になっているのではと予想しています。
この場合、知ってる問題が多いので解説は読み流して練習問題に入ることになるのですが、解説を読んだ際の一時的な記憶が残ったまま練習問題に突入するわけで、解けた気になるのではないかと思っています。
そして、いざ試験本番を迎えると、知識が定着しておらず解答に時間がかかったり、導けなかったりしそうです。
まずは練習問題から
そこでまずは練習問題を解いて正解率を確認し、弱いと思えばじっくり解説を読み、強いと思えば解説を流し読み次に進むというのがいいかと思いました。
取り組むのはこれからなので真偽のほどは不明ですが、ちょっとこの方法で勉強を進めていきたいと思います。
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