エッグショックを採用したチャイルドシート（ジュニアシート）のジョイトリップ。安全性はもちろんですが、子供にとって快適であるかがやはり一番だと思います。我が子は立つのがやっとの1歳児、車は軽自動車のタントで利用しています。1歳になって車をタントに変えた際、前に使っていたチャイルドシートが付けられなくなり、早くも買い替えになりました。
ベビーカーなどは気分によって嫌がるお年頃ですが、ジョイトリップはいつも嫌がる様子なく乗ってくれています。見ていると新生児から使えるガッチリしたものより、ゆとりがあるのでのんびりした感じで、視界も開けているので外の景色を眺めたりしてるみたいです。長い時間乗っててもグズらないのは、エッグショックのクッション性なのかはさすがに分かりませんがいい感じです。
購入のきっかけも、アカチャンホンポで試乗してみて、ずっとニコニコご機嫌だったからです。エッグショックの採用はあまり意識していませんでした。
チャイルドシート選びは、第一に乗り心地、チャイルドシートが義務の年齢までずっと乗れること、その上で魅力的な機能があるかでした。
事故を起きた時の安全性は、事故の大きさや運に左右されるので、国の基準を満たしてるもの以外は特に問わなくていいと思ってます。いつも乗るものですからね。
車を変えてチャイルドシートが付かなくならなければ買い替えなど考えませんでしたが、1歳から長く使えるらしいので、早目の買い替えて良かったと思ってます。
2014/1/4：現在のエッグショック搭載商品ラインナップで記事を新たに掲載しました。
・チャイルドシート＆ジュニアシート – １台で１才から１１才頃まで幅広くカバー
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