ローソン「冬のハローキティ フェア」は来店スタンプを積極的に使うべし。

2017年3月6日迄の期間中、ローソンでは「冬のハローキティ フェア」というキャンペーンが行われています。今回のキャンペーンは、対象商品に貼られたシールを集めたり、対象の飲料水購入時にポンタカード(またはdカード)を提示してポイントを集めたりすることで、お鍋用のレンゲや取り皿、お箸、四角いお皿があたる魅力的なイベントです。

四角いおさらを貰うには、シールを40枚集める必要があります。でも、来店スタンプを入手すれば、5枚分に相当する「5枚分補助券」が受け取れるので、残り35枚を集めればよくなるのです。

来店スタンプとは、5枚分補助券とは。

ローソンでポンタカード(またはdカード)を提示して買い物をすると、来店ポイント1ポイントが貯まる仕組みです。1日に何回も来店した分は対象外です。

その来店スタンプを一ヶ月で10ポイント、つまり一ヶ月にローソンを10回利用すれば、「5枚分補助券」をローソン店内のロッピーで発券できる様になるのです。

今回の話題は、この5枚補助券を惜しみなく使いましょうという話しです。

積極的に使う理由

ではなぜ惜しみなく使った方がいいのでしょうか。

キャンペーン期間は3月6日迄なので、来店補助券は入手できる「5枚分補助券」は最大で12月分、1月分、2月分の3枚。そしてこの「5枚分補助券」、一度に1枚までしか使えません。

ただし、平行して行われているキャンペーン「とりわけ小鉢」「おはしとれんげセット」の箱についてくる「5枚分補助券」とは同時に使うことは出来ます。

この2枚を組み合わせて10枚分の補助券(「5枚分補助券」×2)が、一枚のスタンプ帳につかえる補助券の最大枚数なのです。

補助券を最大限に使っても30枚は自力でキティシールを集めなくてはなりません。

前回の秋のリラックマフェアの経験から、一人でポイントを集める場合、補助券を最大限に活用してローソンばかりを利用したとしても4枚目に入るのがやっとだと思います。

ですので、「補助券は温存していても余るだけなので、どんどん使っていくようにしましょう。」というのが積極利用をおすすめする理由です。

補助券は入手したらすぐに使える様に5枚分は空けてスタンプを集めていくのが手です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました