最近、突然インターネットに接続できなくなる日が多々あります。最初はインターネットの回線(J:COM)のせいかと思っていたのですが、どうやらそうではない様子。J:COMのルーターに加えてもう一台ルーターという機械(インターネットに接続する機械)を置いてあるのですが、それがどうやらおかしい様でした。
原因は不明。でもおかしいのは確実。
ルーターという機械には、Webブラウザを使って機材の設定ができる機能が備わっています。その設定画面を表示できるか否かでルーターが動いているかのおおよその判断をすることができます。
そして、インターネットに接続できない時は必ず、そのルーターの設定画面が表示できないのです。これは完全にクロです。こいつです↓
たしか10年はゆうに超える古株のルーターです。
原因は不明です。でも、コンセントを抜いて挿してやるといとも簡単に復活するので細かいことは抜きにしてコンセントをぶった抜く荒技で対応しています。
ハードディスクみたいにデータが無くなるわけでもないので、対応は気楽なものです。
いつか買い換えなくては・・・
とはいえ、次第に反応無くなるまでの感覚が短くなっていって、最後はまったく繋がらなくなることが予想できます。最近のルーターは省エネで価格も安いですし、買い換えてもいいのかもしれません。
でも安いとはいえ、引っ越したばかりで物入りなので、予算と優先順位の問題はありますが(^_^;)
無くても機材の配置換えで代用可能なので、とりあえず買い換えは後回しで考えることにします・・・
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