1才の息子が何か食べて激しくむせてしまいました。思い込みにご用心。

我が家の1才の二男が突然「ゴホゴホっ」と激しくむせ始めました。どうやら目を離している隙に何か食べてしまったらしく喉につかえている様です・・・

結局、小さなプラスチック片を数個吐き出し落ち着いたのですが、そのプラスチック片が何かと家族で話していた時の話しです。

プラスチックのおもちゃを疑うも・・・

小さな丸い破片。プラスチック製のおもちゃを疑うもそれらしい部品はありませんでした。唯一欠けたおもちゃがあり、少し違いそうな気もしつつ、これかな?という結論になりかけたところ、5才の長男が「クレヨンでは?」と。

クレヨン??そんなまさか。

と私は思っていたのですが、妻が半信半疑な感じでクレヨンを持って来ました。

後ろ側が大きくかけており、何やら怪しい感じ・・・。試しに少し壊して破片を作ってみると、確かに二男が吐き出したのと似ています。

たぶんこれです。クレヨンってプラスチックの様に固かったんですね。「クレヨンは柔らかい」と思い込んでいました。思い込みには注意しないといけません。

ひとまず、クレヨンを厳重管理することで決着しました。二男もすっかり元気に遊び回っていました。

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