たまには各停で始発駅から座って(寝て)帰るのも良し☆

最近職場が変わってからというもの、朝も早くなり歩く距離も長くなり、最近は帰りも遅くなり疲労蓄積中です。ひさびさに足にサロンパスを貼ってみました。じわじわっと効いています(^_^)

ここ連日、帰宅時に極度の眠気に襲われていたので、ちょっとルートを変えて始発駅から各駅停車で最寄り駅まで1時間ほどゆっくり座って帰る事にしました。

疲れたから早く家に着きたい!というのもいいけれど・・・

いつもは「疲れたし夜も遅いし、急行に乗って最短で家に帰ろう・・・」という流れでしたが、とりあえず一休みしたいなと思い、自宅最寄り駅路線の始発駅まで行き、各駅停車に乗り込み寝ながら帰る事にしました。

けっこう家に帰ったら帰ったでやりたいこと、やらなければならないことがいっぱいですからね。。

電車で寝て帰る時のポイント

座れること。

私は立って寝ることができますが、時折カクっとなってしまうので(^_^;)、やはり座って寝るが一番です。

座席の端に座る。

端に寄りかかったとき、扉の横で立っている人の邪魔にならない形状の座席がベストです。座席の端を選ぶのは爆睡した時に横の人にもたれかかってしまわない様にする為です。

各停の様になるべく時間のかかる車種を選ぶ。

早く帰ることより、休息時間の確保が先決です。それには各駅停車が一番です。万が一に最寄り駅を寝過ごしてしまったとき、傷が浅く済むのも各駅停車です。

マスクをする。

熟睡するとよだれをたらす危険性が高まります。(私だけ?(^_^;))そんな時、マスクがあればなんのそのです。

家でやることがある時にこそお勧めします。

家に帰ってやらなければならないことがあるけど、疲労こんぱいの場合に特にお勧めします。仮眠が移動時間で取れるので時間の節約にもなりますし、電車の微妙な揺れが心地いいのか、私の場合ですが1時間程度でかなり回復します。

お試しあれ(^_^)。

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