家族で漢字検定を受けようかという話しになっています。がんばらねば。

我が家では、家族みんな(3才の二男は除く)で「漢字検定」を受験しようという案が持ち上がりました。この流れで私も準二級でも受験しようかと思います。

私、大きな声でアピールはできませんが、漢字検定3級保持者です。

漢字検定とは?

ところで、漢字検定って何かというと、公益財団法人 日本漢字能力検定協会が主催する漢字テストです。昔は文部省認定でしたけど、今は違うのでしょうか・・・

10級から1級まであり、数字が小さくなるほど難易度が上がっていきます。受験料は1,500円〜5,000円と、安めの設定が魅力です。

詳しくは公式ホームページ「検定料と検定時間(https://www.kanken.or.jp/kanken/personal/charge.html)」をご確認ください。

まずは無理の無い難易度設定を。

漢字検定を受けて漢字が嫌いになっては元も子もないので、まずは挑戦せず無難な級を選択する事にしました。

7才の長男は10級、妻は3級を受けると張り切っています。

私はというと、漢字のあまりの苦手さから10年前くらいに猛勉強して取得した3級を持っているので、準2級を受けざるを得ません。すっかりブランクがあり3級すら受かるか分からない記憶レベルなので、これは厳しい戦いになりそうです。。

家族合格表彰状

受験した家族全員が合格した場合に、家族全員の名前が記された家族合格表彰状も贈られるということですので、これは頑張らなくてはいけません。

漢字は覚えておいて損無し!

大人の方なら、漢字を覚えていて損が無いことは既に知っているはずです。

子供を巻き込んだ家族全員での漢字検定受検。楽しく挑戦して、生涯役立つ知識を習得しましょう!

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