今更ながらSASUKE 20th を見ました。ソフトウェアエンジニアの彼が素晴らしい!

録画してしばらく放っておいた録画、SASUKE(サスケ) 2017(20th Anniversary year)を見ました。SASUKEというのは、力自慢の男女が高難度なアスレチックで全ステージ完全制覇を目指す、TBSの看板番組です。

あまりの難度に、これに参加する人の多くは自宅や仕事場にステージを再現した練習場を作って日々鍛錬するという力の入れ様。見ている方も熱くなります。

ソフトフェアエンジニア、森本裕介さん

今回、ファイナルステージ前に全員が脱落してしまいましたが、一番ステージの奥まで進んだのがIDECのソフトウェアエンジニアである森本裕介さん(通称サスケ君)でした。

私もソフトウェアエンジニアなので、同じ業種の彼がSASUKE参加者のNo1であることは(全く面識ないのに勝手ですが)誇りですし、とうていまねできない偉業だと思います。

ソフトウェアエンジニアなんて腕力や体力がなくてもやっていけますからね。周りを見渡しても運動とは縁遠い人がたくさんいます。私の場合、運動したくても残業ばかりだったり、客先を転々とするので通勤時間も長く、なかなができません。

できたからといって、SASUKEに自ら参加しようとは思いませんが・・・。自分にはせいぜいテレビゲームがいいとこですね。SASUKEや筋肉番付を題材にした体力年齢とか測れるゲームがあるなですね。

しかし、森本さんはソフトウェアエンジニアとは思えないほど、はきはきと受け答えしているんです。ここも見習うポイントです。

自分も何か成果を残さねば・・・

こういう活躍する人たちを見ていると、自分も活躍しないといけないな・・・と思います。今年一年も結局たいした成果はなかったですからね。

今年の残りも来年も、もっと計画的に目標を立てて達成していくということをしたいと、SASUKEを見ていて思いました。

SASUKEの話題なのか自分の抱負なのかごちゃごちゃしていますが、SASUKEを見て士気を高め、森本さんも重視しているというPDCA(計画立てて、成果や反省点を確認しながら、軌道修正していく)を意識して、自分が満足できる成果を残していきたいな・・・

と思った話しでした。

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