やっと元の快適さに戻りました。メニューを表示するのもままならぬ2時間近く浪費してしまいました。
普段通りにMacを起動し、普段通りのアプリを立ち上げてMacを使っていたのですが、突然しきりに砂時計マーク(カラフルな丸がくるくる回って待たされるやつでなんと表現したらいいのか・・・)がでてはアプリやメニューの表示すらできない状態が断続的に長時間続いたのです・・・
原因はSpotlightらしい
2ヶ月ぶりにTimeMachineのバックアップを再開したのが原因かと思ったのですが、なんとか開いたアクティビティモニターには大量にCPUを浪費している”mds_service”の文字が・・・
MacではすでにSafariを開いていたのですが、それでWeb検索するためにGoogleを開いた物の、検索文字を入力するのすら1文字入力しては10分待たされるありさまだったため、スマホで”mds_service 重い”と検索をかけてこのページにたどり着きました。
Macが重くなった時に暴走しているプロセスと対処法4つ。 | Macとかの雑記帳
参考にしたページです。
なるほど、mdsというのは、Macで検索とかにつかうSpotlightのことで、これが暴走している可能性があることが分かりました。
原因解消。今後も役に立ちそう。
そのサイト情報を頼りに再構築対象外ボリュームに加えたところ、まだ解消には至らないものの、なんとか他のアプリを終了して、メニューからMacの再起動を選べる様にはなりました。
再起動後、全く問題なく普段通りにMacが使えるようになりました。
とても助かりました。他の対処法も併せて4つ載っていたので、今後も役立ちそうだとおもったので、ここに掲載しておくことにしました。同じように困った方にも参考になるはずです。
4つのプロセス[coreservicesd] [SystemUIserver] [Dictionary Trainer] [mds(Spotlight)]に対する対処法だそうです。
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