ミルクボランティア。
それは、小さな赤ちゃん猫を期間限定で育てるボランティアです。
殺処分されてしまう猫…
その半数以上は、生まれてまもない仔猫だそうです。
生まれた仔猫を捨ててしまう人が後を絶たないのだとか。
そういえば、私の実家で飼っている猫も元捨て猫です。
母の友人の友人が見かねて連れ帰ったものの、犬を飼っていたために、これ以上猫を迎え入れる訳にはいかなかったそうです。
そこで飼える人を探していたところに、猫好きの母が名乗りをあげたのだとか。
このように不幸中の幸いが起こることもありますけど、なかなかそうも行かない場合は、犬と同じように保健所へ連れていかれます。
そしてその殆どが殺処分に………
ですが、そんな猫ちゃんたちを保護し、里親さんを探したりする団体もありますね。
ただ、その団体にも当然限界があり、お世話はやはり大変なのだそうです。
特に、離乳前までの赤ちゃん猫は手がかかるとのこと。
これはヒトと同じで、数時間おきにミルクを飲ませたり、排泄のお世話をしたり。
そこを補うためにできたのが、ミルクボランティアです。
それは、保護された猫ちゃんのうち特に手のかかる離乳前の子たちを、自宅で期間限定でお世話するというもの。
猫ちゃん好きで飼いたくても、長いことお世話をするのを考えると躊躇う人も多いと思います。
だけど、期間限定のミルクボランティアなら、もう少し気軽に踏み切れそうですね。
もちろん、手のかかる時期にしっかりお世話をするという意味では気軽とは程遠いと思います。
ですが、期間限定という意味では踏み切りやすいという見方もできます。
小さな猫ちゃんたちが安心して暮らせて、猫好きさんは楽しい時間を過ごせて、一石二鳥ですね。
大変ながらもかわいい時期を一緒に過ごし、その猫ちゃんは離乳が完了するとまた保護団体へ帰るわけですが、その時に涙涙なボランティアさんも少なくはないそうです。
まあ、そうなりますよね。だけど、成長した猫ちゃんたちの幸せを願っての前向きなお別れです。
そこで、やっぱりうちで引き取りたい!となったら引き取れるのでしょうか…。保護団体へ帰った後は里親さんを探したりするということなので、そのまま里親になることもできそうな気がしますね。
そんなミルクボランティアに育てられた猫ちゃんたちは、人になつきやすく里親さんも見つかりやすいのだとか。
我が家、今は乳幼児の世話で手一杯ですが、いつか子どもたちが大きくなったらミルクボランティアをやってみたいな、と話を聞いていて思いました。
でも、私も長男も猫アレルギーなので、叶わないかも知れません(..)猫は大好きなのに!
実家の猫で慣れて、アレルギー克服されたりしないかな。。
↓ミルクボランティアのFacebookページです。
https://m.facebook.com/milkvolunteerjp/?locale2=ja_JP