自動車運転。危険予測はたくさんのヒヤリハット事例を見て勉強しましょう。

運転免許を取るために教習所に通っていた頃から、運転免許証の更新時ビデオ上映など、危険予測だのヒヤリハット(ヒヤリとしたりハットしたりする危険な状況)だの言われ続けて来ていると思います。

それだけ自動車の運転は危険なわけで、日々危険予測の精度をあげて運転していきたいものです。

自分で考えるのには限界がある!

運転をしながら、「もしそこから人が飛び出してきたら?」とか、「前の車が急に止まったら?」とか考えて走る訳ですが、それでは考えられるケースに限界があります。

インターネット(YouTube)には、ヒヤリハットの実際の動画がアップされていて、これを見ると実際のドライブレコーダー映像だけに、怖さを実感しつつ、自分は怖い目に遭わずに経験を積むことができます。

ドライブレコーダー 事故・危険運転・ヒヤリハット集2【日本2016/3月版】

ドライブレコーダー 事故・危険運転・ヒヤリハット集2【日本版】

実際に自己の映像はありますが、人をどかんとはねる様なむごい映像は無いのでご安心ください。

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