イチゴ狩り、こぶりだけど甘くて美味しい。
２歳になる息子と一緒にイチゴ狩りをしてきました。
取り放題、食べ放題のイチゴ狩り、カゴにいっぱい収穫できて、家族３人で楽しい時間を過ごせました。
摘んでその場で食べるイチゴは絶品ですね。
イチゴ狩りなんて子供の頃以来でした。真っ赤に熟したイチゴを摘むのって、ついつい力が入ってしまい、表面をぐちゃっと痛めてしまうなど大変でした。
何度か摘んでいるうちに、ヘタの取り方が分かってきました。ヘタのかたいところを指でつまんで横に倒すとヘタの根元から茎がとれて、イチゴも傷まずに摘み取れるようでした。
最初なかなかうまくいかなかった摘み取りも、最後の方にはけっこう手際よく摘み取れる様になってきたと思います。
たくさんのイチゴ
その場で食べきらなかった大量のイチゴは家に持ち帰り、冷蔵庫で冷やして頂きました。写真はけっこうな量のイチゴですが、これでも収穫した内の３分の１にも満たない量です。
たくさんイチゴが食べれて、太陽のもとで貴重な自然体験ができるイチゴ狩りは小さな子供がいる家庭にはとてもお勧めです。２歳になる息子も、まだ摘むことはできませんでしたが、摘んだイチゴをカゴに入れるのを手伝ってくれたり、摘みたてのイチゴをその場で食べては「おいしい」と満足そうでした。
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