plugin国際化(ロケールによる言語切り替え) 投稿日: 2010年11月27日 2010年11月27日 カテゴリー: Eclipse, Java, 調査・検証 Eclipseプラグインは国際化対応することで、ロケールに応じた画面表示の切り替えを行えます。 英語(デフォルト)はplugin.properties、日本語はplugin_ja.propertiesを作成して、通常通り”キー=値”の形式でキーとラベルを定義します。 MANIFEST.MF中の設定値を国際化対応するには上で定義したキーを『%キー』と記述してやればOK。 関連記事: Jakarta Digester [set-properties-rule] jarパッケージをexport(jarを共有するプラグイン) viewを新規作成 EclipseプラグインでListenerパターンを実装する。 投稿ナビゲーション 前 前の投稿: Native2Ascii不要のプロパティエディタ次 次の投稿: viewをカテゴリ分けする つきのわ 301RSS