昨日は情報処理技術者試験でした。応用情報技術者試験(AP)を受験してきましたが。細かい話しは省略して、残り時間10分で選択問題を1つ選んで回答しなくてはならなくなったので、その時にどう選んだのか選び方をメモしておきます。

もっとも、時間配分さえうまくできていれば悩む必要もありませんが…。

「残り10分です」アナウンスがありました。選択は5問ですがまだ4問しか回答できていない状況。もはや内容を理解して答えている時間もないため、勘でも埋められる問いを選びました。

まず、回答用紙をみます。

20字とか40字とかで答えよという設問は、解答欄に原稿用紙の様になっているので察しがつきます。それが一番少ない問いを選びます。

後は、内容を見て考えて分かりそうなら20字とか40字の設問へ、分からなそうならアルファベット等を選択して記入する設問や単語を記入する設問を探して回答しましょう。

一番知識を持っている問題を選んで空欄よりは、勘でも埋めた方が試験的には有効なはずです。


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