REALbasic起動時のWindowを設定する。 投稿日: 2010年11月27日 2011年7月23日 カテゴリー: REAL basic, Tips GUIのアプリケーションはたいてい、起動するとウィンドウが開きます。REALbasicで複数のウィンドウを作っていて、最初に開くウインドウ(デフォルトのウインドウ)を設定する方法です。 AppのアピアランスプロパティにあるDefaultWindowで指定します。リストからウインドウが選択できるようになっており、プロジェクト内に作成してあるWindowクラスのサブクラス(全ウインドウ)がリストアップされます。 関連記事はありません 投稿ナビゲーション 前 前の投稿: Dreamverver の _notes フォルダを Subversion管理下から除外する。次 次の投稿: java.sql.PreparedStatementの使用例 つきのわ 301RSS