補色には物理補色(ぶつり ほしょく)と心理補色(しんり ほしょく)がある。
物理補色とは、その色どうしを混ぜ合わせると無彩色になる色の組み合わせ。マンセルやオストワルトの色相環上で正反対の位置関係にある色の組み合わせ。
心理補色とはある色を見続けた後、白い紙に視線を移すと見られる残像の色味。「影送り」なんかもこの現象。PCCS色相環上で正反対の位置関係にある色の組み合わせ。
参考文献
http://m.blogs.yahoo.co.jp/guuska2002/15135991.html
補色には物理補色(ぶつり ほしょく)と心理補色(しんり ほしょく)がある。
物理補色とは、その色どうしを混ぜ合わせると無彩色になる色の組み合わせ。マンセルやオストワルトの色相環上で正反対の位置関係にある色の組み合わせ。
心理補色とはある色を見続けた後、白い紙に視線を移すと見られる残像の色味。「影送り」なんかもこの現象。PCCS色相環上で正反対の位置関係にある色の組み合わせ。
参考文献
http://m.blogs.yahoo.co.jp/guuska2002/15135991.html
補色どうしを混ぜると無彩色になる。加法混色でも減法混色でも同様。加法混色なら白寄り、減法混色なら黒寄りへ。
→ 上記は物理補色の話しだそう。心理補色は混ぜても無彩色になるとは限らない。