路線バスにUSBポートを付けて充電サービスという話題を見かけました。

こんな記事です。

バスにUSB、当たり前に? なぜUSBが車内充電に適しているのか | 乗りものニュース
参考にしたページです。

記事内容と記事の書き方にコメントします。

サービスは面白い

こんなサービスが登場し始めているんですね。考えてもみませんでしたが、いいサービスだと思います。飲食店のUSBと違って、バスなら混んでいるにもかかわらず、知らん顔でいつまでも居座るとかないですからね。他人への迷惑を考えると最も良い供給方法だと思います。

ブログの書き方が気になりました。

本題とは関係ないのでしょうが、書き回しが少し気になりました・・・

「バスにUSB、当たり前に?」とUSB主体で付けられたタイトル、そのすぐ下には「色々なものを接続できる、のはデメリット?」と題打たれ続けられていました。

てっきり、「USBが適しているけど、USBって色々接続できるからそれはデメリットではないか?→そんなことはない。」という展開になるのかと思いました。

でも、ここでいっている「色々接続できる」というのは家庭用コンセントをつけた場合の話しでした。何故コンセントの話題?と思いました。

きっとバス的には「スマホ・ノートパソコン利用でバス車内でも充電設備があれば便利。→座席にUSBポートを付けたらどうか?」という議論で、「家庭用100Vのコンセントを付けた方がいいのではないか?」という展開にはならなかったのではないでしょうか。

バス車内にコンセントと読んで、バス車内でドライヤーをかける人やアイロンがけする人の姿を思い浮かべたのですが、コンセントって充電というイメージではなくてそんなイメージだったもので(^_^;)

あ・・・でも、飲食店とかではそういえばコンセントなんですね。新幹線とかは何が付いているのでしょう・・・。時代的にコンセントでしょうか・・・、そんなものは付いていないでしょうか・・・。

いろいろ気になり始めました。

コメント

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