ラッピング、もうひと手間リボンを掛けると印象アップ!

プレゼントをきれいな/かわいらしい包装しで包む。人によってはかわいい袋に入れるといのもあるかと思いますが、包装紙で包むもわりとよくある話しだと思います。自分で包まなくてもお店で「プレゼント用にして下さい」と、包装紙を選んで包んで貰う経験くらいならあるのかな・・・と思います。

さて、自分でもお店ででも包装紙で包んだプレゼント、これにもうひと手間リボンを掛けるとプレゼントとしての箔がつきます。自分で包装紙で包むのはなかなか大変ですが、リボンはわりと簡単につけられます。挫折してもリボンだけ諦めても普通にプレゼントですので気楽ですし。

でもやっぱり初めては難しい・・・

せっかくなのでリボンを掛けようと思ったものの、それは初めての挑戦・・・、ぜんぜんやりかたが分かりませんでした。

最初、インターネットでリボンの掛け方を調べたのですが、箱の裏側にまわすリボンのイメージが掴めませんでした。。

リボン結び方:斜め掛け|総合ラッピング情報 Let’s Wrapping[レッツラッピング]
いちどリボンを掛けれる様になるとよく書けてると思うのですが・・・。

そんな時はYouTubeですね。便利な世の中になったものです。

文章でやり方を少し予習したうえで閲覧するとよりとっつきやすくなる気がします。

【ラッピングレッスン】斜め掛けリボンの箱掛け

ちなみに、この動画の最後のリボンをリボン結びにするところが未だに良く分からず。すごい丁寧にやってるんです・・・

私の場合は、リボンが折れ曲がったりひっくり返ったりでみすぼらしくない程度に、普通にリボン結びした後にオレやヨリを強引に整えて済ませました(^_^;)

リボンもたくさん種類があるのでオリジナリティが高まります。

お店でラッピングしてもらうと無難な感じになりますが、そこにリボンを自分で掛けようとすれば、たくさんの種類から選べてオリジナリティが高まります。

包装紙と同系統の色で整えてみたり、あえて全然違う色で遊んでみたり、豪華な素材にしてみたり、「唯一のプレゼント」という感じがしてきます。

300円〜500円、お店でラッピングしてもらった上でさらにこの出費となりますが・・・、贈られる側はその瞬間の記念なのでここは惜しまない方がいいと思います(^_^)。

でも1,000円程度のものを贈るのに500円も・・・という方、ラッピングのリボンは数メートルで売られているので、周りにラッピングしそうな人がいれば、リボン余っているのがないかを聞いてみるのも手かもしれません。量り売りとかもありそうですね。

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