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世界のバリスタ 澤田洋史さん 公認という、雪印メグミルクの宇治抹茶ラテ。
「ふんわりミルクのまろにが」
とか
「ほんのり、誰かに甘えたいときに。」
と書かれています。
まろにがはいいとして、ほんのり誰かに甘えたいときの抹茶ラテの味とはどんな感じなのだろう…と気になりながら飲んでみました。
いざ飲んでみた感想は、
「あぁ何となく分かるかも…(-.-)」
でした。
実は「何だそりゃ?」と思ったキャッチフレーズですが、意外としっくり来ました!
まあ言ってみれば、優しい感じというとこですね。
私には苦味はほぼ感じませんでしたが、まろやかでミルク感たっぷりでした。
個人的にはもう少し甘さ控えめが好きですね~
だけど甘すぎて甘すぎて…というほどではなく、美味しく飲み干しました。
ちなみに、世界のバリスタ澤田洋史さんとは、2008年にアジア初のラテアートワールドチャンピョンになった方だそうです。
ラテアートってラテに絵を描いたりするあれですよね?ラテアートは味も関係あるのでしょうか?この抹茶ラテが澤田さん公認ということは。
という、素朴な疑問も残しつつ、久しぶりに冷たい抹茶ラテを味わいました♪