ラッピングは難しい!!!コツを掴んで経験を積むべし!

クリスマスシーズンということで町中イルミネーションで溢れていますね☆

今回はイルミネーションの話しではなくて・・・、クリスマスプレゼントの話しです。私は妻と5才の息子に1台ずつデジタルカメラをプレゼントしました。あと、1才の息子には「かえる風呂」←「??」ですよね。。どんなものかは今度紹介しようと思います。

とくにラッピングすることもなく箱のまま渡してしまったわけですが、今更ながらラッピングくらいできたらいいな・・・ということでラッピング覚えてみました。

とにかく難しい!!!置く位置が分からない!!

世の中便利なものでYouTubeがあるのですが、何度みても全然覚えられません。どれも簡単な解説をしながらささっとラッピングを仕上げてしまい、「そんな簡単にはいかないぞ(-_-;)」となるパターンの動画が多いです。

まず紙の何処に包む物を置けばいいのかがわかりません。

そう・・・、包み始める前からしっかりとした解説が欲しいんです。

ラッピングの基本: 斜め包み
ラッピングの基本パターンの1つ、斜め包みです。デパート包みとも言います。柄は傾いて仕上がります

とりあえず、この動画を見ながら何度も位置合わせをしていたら置く位置の感覚は掴めてきました。

置く位置さえわかれば力業でも・・・

置く位置さえ決まってしまえば、後は箱に沿って包んでいき、最後は斜めにしてやればそれっぽく包むことはできました。

まあ・・・、綺麗な仕上がりか?といえば、お世辞にもそんなことはないのですが、後は繰り返し実戦して経験を積むしかないのでしょう。。

でも、この動画を見るまでは、人から聞いたやり方で何度包もうとしても紙が足りなくて包みきれませんでしたからね(^_^;) 置く位置と箱、包装紙の向き、そのコツさえ掴めれば同じ大きさの包装紙でも「紙が足りない」なんて事にはなりませんでした。

この機会に何度かチャレンジして、ラッピング技術を身につけようと思います!

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