子供の救急 発熱と痙攣で救急車(1/4ページ) – 救急車の適正利用について

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我が家の1.5歳児が発熱しました。時折疲れた様子で座り込むこともあったものの元気そうでしたが、夕方自宅にて突如痙攣を起こし救急車で30分程離れた救急救命センターへ搬送。幸い風邪等の発熱に伴う一時的なもので10分以内に痙攣がおさまれば心配する程ではない(救急ではなくかかりつけの病院にあたる程度で良い)とのことですが、痙攣なんて初めてのことで、目の前で子供が白目むいてピクピクしている様を目の前にしては当然だと思います。

救急車の適正利用が叫ばれている昨今ですが、こちらに医学知識が無いのは当然ですし素人判断も危険なので、子供の病状の急変で「一刻を要しそう」と思ったのなら救急車を呼んでいいと思います。総務省消防庁のホームページ「救急車の適正な利用について」(http://www.fdma.go.jp/html/new/kyukyu_riyou.html)では以下と書かれています。

・症状は軽微だが、「交通手段がない」、「どこの病院に行けばよいか不明」といった場合は、民間の患者等搬送事業者*や病院情報提供サービス*等を活用してください。
・定期的な通院等において、タクシー代わりに救急車を常用することは控えてください。
・救急車以外に搬送の手段がなく、緊急に医療機関等に搬送しなければならない場合は、迷わずすぐに救急車を要請してください。

なんでも、救急要請で現場に急行したところ「交通手段がない」、「どこの病院に行けばよいか不明」の他、「ヘルパーさんが来てくれなくてベッドに戻れないから手伝って」、「救急車で行けば早く診察してくれる」、「話し相手がいなくて寂しかった」等で救急車を呼ぶといった事例まであるそうです。なるほどこれでは適正利用が叫ばれて当然と言えます。

少なくとも小さな子供を持つ親としては日頃から、風邪等でになったら見てもらう近所の病院の場所、緊急で見てくれる病院の場所や電話番号(休日夜間に診療してくれる病院(小児救急がベスト)の場所や電話番号)、自家用車・電車が利用できない場合に備えて近所のタクシー会社の電話番号をおさえておく様にしましょう。救急で見てくれる病院の電話番号は連れて行った方がいいかの判断やこれから行くことの意思表示をするために必要です。また、診察券や乳幼児医療証、緊急時のお金、病院の所在地や電話番号等の急な診察で必要なものは一ヶ所にまとめてすぐに携帯できる様にもしておきたいものです。

自家用車を持っているなら、風邪以外では休日や夜間に急に子供が体調を崩して自家用車で救急外来を訪れるというのが多くなると思います。そんな時にも安心して病院にかかれる様、夜間救急外来を扱ってる病院を、未だ明るい時間帯に何度か車で下見して駐車場の場所を確認しておきましょう。

ここまでいざというときの準備をしておいて、それでも「まずい」と感じたなら、何ためらうことなく救急車を呼んで良いと思いますし、呼ぶべきだと思います。特に乳幼児は判断の遅れが思わぬ事態につながったりするので、少しでも「大丈夫かな?」と思わない限りは救急車を呼ぶで問題ないはずです。

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